ブログの記事を書く時は「何か悩みを持って訪問してくる人」がいる事を意識して記事を書かなければならない

ブログの記事を書く時は「何か悩みを持って訪問してくる人」がいる事を意識して記事を書かなければならない

おそらく、多くのブログの主なアクセス流入元は「検索エンジン」だと思います。

検索エンジンを使うユーザーは大なり小なり「何かの悩みがあり、それを解決する為」にキーワードを入力して検索しています。

先程、こんなまとめを読みました。
[死にたい]でSEOされたwelq(運営:DeNA)の大きな問題

検索エンジンで「死にたい」と検索した時に上位に出てくるサイトが、訪れるユーザーに対して「キャリア診断テスト」を勧めているのはどうなのか?という主張です。

「死にたい」と検索している人ってかなり切羽詰まっている状況だと思うんですよね。

こういう無責任な記事が上位表示されちゃうっていうのも問題ではあるのですが、これは個人のブロガーもしっかりと考えなくてはいけない問題ではないでしょうか。

悩みを持って訪問してきている人に対してちゃんと答えを返せているか

ブログを書く理由は人それぞれだとは思いますので、「お金の為」にブログを書く事自体は何一つ悪い事だとは思いません。

検索流入が多そうなキーワードで記事を書いたり、バズりやすそうなネタで記事を書くのだって何も問題はないでしょう。

では、何が問題なのかというと、その記事をはちゃんと悩みを持って訪問してきている人に対して答えを返せているかという部分です。

僕は以前こんな記事を書いています。
ブログは自由に書くべきだけど、「病気」の事について書く時は責任を持って

病気の重さにもよりますが、病気名や症状で検索してくる人っていうのはリアルタイムでそれに悩まされている人である可能性が非常に高いですよね。

それに対して、専門的な事も分からない素人がネットで検索した情報を基に切り貼りした記事をアップする事ってどうなのでしょうか。

記事では病気の事についてだけ書いていますが、「使ってもいないサービスや商品を紹介する」っていうのも僕はどうなのかなと感じます。

その商品のデメリットを把握した上で紹介しているか

どんな商品にも良い点と悪い点がありますが、それを紹介して良いのは「悪い点」もしっかりと把握した上で紹介しなければならないと思います。

例えばですけど、育毛剤ってあるじゃないですか。

育毛剤って発毛成分が入っている商品もあるんですけど、「抜け毛の防止・予防を行い髪の成長を促進させることを目的」として販売されていて、毛が生えるって訳ではないんですよね。(ちょっと僕は使っている訳ではないので実際の所は生えるのかもしれないんですけど)

それで、「毛が薄い」とか「髪を生やしたい」って検索してきた人に対して、使ってもいない育毛剤を「薄毛に悩んでいる人にはこの育毛剤がおすすめです!」なんて勧めるのってどうなんでしょうか。/span>

中には色々な育毛剤とかサプリメントを実際に使って、1週間ごとに頭頂部の写真を掲載しているブログとかもあって、そういうのは全然ありだと思うんですよ。

最近の流行でいえば水素水なんかも似ていて、実際に使ってみて良いと思ったら勧めるのもありなんだとは思いますけど、絞りだしたように「二日酔いがすっきりしました!体重が減りました!便秘が直りました!」なんて書かれていると、それ本当?って・・・。

僕のブログで言えば、世間一般には評判が悪い「WiMAX」を勧める記事を結構書いていますけど、僕自身他社サービスと比べた上で実際に契約して使っていて、その上で良いと思っておすすめしています。
参考:So-netでWiMAXを契約しました!選んだ理由やキャッシュバックの受取方法などを解説します!

実際に周りの評判が悪かったとしても、自分自身が使って良いと思ったものなら全然紹介して構わないと思うんですよ。

何よりも使っていない商品を勧めるブロガーは良くないなって。

無責任な記事を書くくらいなら「noindex」で

ブログなんて別に個人の自由なので、どんな記事をアップしても良いとは思いますが、自分の書いた記事に責任が持てないのであれば「noindex」にするべきだと思います。(記事を検索エンジンで検索させないようにする表記)

何か困っている人が訪問してきてるのに、それに対して適当な返事を返すだけの記事なんて、意味がない所かデメリットすらあります。

個人のブロガーは今一度この問題について考えてみて頂けたらと思います。

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